毎年、外国人観光客も増加する中で、外国人にも利用してもらえるように日英両併記の施設紹介看板を作成しました。 単なる直訳をさけ、限られた文字数でも十分に各施設の魅力が伝わる表現を心がけました。また、誰にでも見やすいながらも、ブランドイメージを損なわないデザインを目指しました。