海外展開のきっかけとして、江戸時代から続く醤油蔵のパンフレットの多言語翻訳(英・繁)、およびサイトの多言語翻訳(英・仏)を行いました。 こだわりの製法や風味の説明はもちろん、海外のユーザーがどう醤油を理解しどう使用するのかを想定した翻訳を行い、Shoyuを身近に感じてもらえる内容にしました。 また海外取引先とのオンライン商談など英語のやりとり等の支援も行いました。